海外FXの口座開設をする前に注意しておきたいこと

海外FXの口座開設に必要な書類と注意点を知る

口座開設に必要なもの

海外FXの口座開設をする際には、業者によって多少の違いはありますが、基本的には「本人確認書類」と「住所証明書類」が必要です。住所証明書類は、住民票や電気・ガスの請求書、クレジットカードの請求書などです。いずれも、発行から半年以内のものを準備しましょう。

海外FXの口座開設をする前に注意しておきたいこと

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海外か国内かで税金の取り扱いが変わる

FXでは、税金の取り扱い方が国内口座か海外口座かで違います。国内口座なら、稼いだ金額に関係なく、収益の20.315%の税金を納めれば問題ありません。海外口座の場合、海外で発生した収益だと判断されるので、他の所得と合わせた合計所得が上がるほど、税率が上がります。

業者によっては余計な手数料がかかる

海外FX業者には、国内銀行送金に「対応している業者」と「対応していない業者」があります。対応している業者なら、国内口座と同じようにトレードすることができます。しかし、非対応の業者は特殊な対応が必要となるため、数%の手数料がかかる可能性があります。

日本の法律では守られない

FXの海外口座は、日本の金融庁の監督外なので、業者の倒産や詐欺に巻き込まれたとしても、法律で保護されることはありません。相手は海外業者なので、対応するのは難しく、諦めるしかない状態になることもあります。そのため、信用できる業者を使い、少ない金額から始めるといいでしょう。

金融庁の規制がかかる可能性もある

本来、海外の業者が日本国内の人間に金融サービスをする場合、金融庁に認可を受ける必要があります。しかし、海外口座の場合は監督外なので、認可を受けずにトレードすることができます。しかし、近い将来に金融庁の規制対象となる可能性は全くないとは言えないので、気を付けましょう。

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